紹介状を書いてもらう
こんばんは!ともたろです。
眼窩腫瘍のブログを書いています。
最寄りの眼科さんで、【要検査】との
診断をされたところです。
視神経に問題がある、との診断を受けて
さらに検査をするために、
先生が紹介状を書いてくださいました。
この時、先生は2つの病院を提示してくれました。
A病院は、この眼科から近い総合病院。
B病院は、ワタシの家から近い総合病院。
AもBも、どちらも同じ規模の総合病院です。
少し考えて、家から近いB病院を選びました。
今日は瞳孔を開く検査をしていたので、
帰り道は車が運転できなくなりました。
(初めて受けたので、運転できなくなるとは
知りませんでした…)
また検査で運転ができなくなるなら、
家から近い方がタクシーで帰れて便利かな?
と、思ったからです。
わかりました。と、女医さんは診断書を作りに、
看護師さんはB病院へ電話。
テキパキと手続きをしてくださいます。
電話をしながら看護師さんが、
B病院は初めてご紹介しますので、
もし、予約可能なら取っても良いですか?
と、聞かれました。
はい、もちろんお願いします。と言いながら、
私にとって便利な病院を選んで
紹介してくれるんだなぁ~
なんて、気遣いに嬉しくなりました。
しばらく待っていると、看護師さんが
『明日、B病院へ行けますか?』
えぇっΣ(゜Д゜)!?明日?
友達と約束してる…。
『えっと、大切な用事があって…』
イヤイヤ、急いだ方が良いですよー。
えー、でも大切な用事で…💦
イヤイヤ、急いだ方が良いですー!
(周りのスタッフさんも、一緒にウンウンうなづく)
明日ですかぁ…
急いだ方が良いですよ!!目ですから!
先生も出てきて、みんなでウンウン!!
電話の向こうからも『急いで来て下さい!』
そんな急がないといけないんだ…と
少々不安になりつつも、
観念して翌日の朝一番で、予約してもらいました。
あれこれ考えながら、
会計を済ませて眼科を後にしました。
午前の診察時間をずいぶん過ぎていましたが、
みなさん笑顔で対応してくださって、
ホッとしました。
そして、外に出てビックリ!
ま、マブシイ!!!
お日さまがぁぁぁぁ!
瞳孔を開くってこんなにマブシイのか💦
タクシーを待つ間に、派手にすっ転んで
ズボンは10センチの穴が開きました。
膝は血でダラダラ(>_<)
見えるって大事!
と、思った瞬間でした。
明日はまた病院かぁ~💦
と思いながら、仕事に戻りました。